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2007年12月11日

インド振り返り3日目 07.12.03

インド紀行を外部記憶に残すべく、ブログ更新してお送りする第三夜。
今回は、タージマハルのが建つアグラーの観光と、寝台急行への挑戦をお送りします。


さて、ドライバーのタケシさんと、腹ペコで就寝した次の朝、タケシさんは優しかった。
「昨夜はごめん。満足できてなかったことを知っているから、朝ごはんはサービスするよ」
タケシさんは、レストランに連れて行ってくれて、ご飯をおごってくれました。

インドでは、マトンカレーよりチキンカレーの方が高級。
右手で食べるご飯は、ライスよりもナンの方が食べやすい。

しかし、初日より金欠の僕は、手持ちの1万円札をルピーに両替。
現地のレートは悪いです。でも、タージマハルに行くお金もなく、やむなく両替。

タケシさんも、タージマハルの周りは客引きが多いからと、アドバイスをくれ、やむなく両替屋さんの青年に付き添いを頼むことに。
ノーマネーだからガイドは不要と言っても、無料だから、の一点張り。

その青年とタージマハルへ向かい、入り口到着後、一人でタージマハルへ。

タージマハル。さすがは世界遺産。
宮殿を意味する「マハル」にもかかわらず、かつての王の愛妻の墓である建物は、圧巻でした。

愛の象徴、タージマハル。

「Please take pictures」のお願いを受け、西洋人のヤングなカップルを、あらゆるポーズで撮影。
腕組み、万歳、お姫様抱っこ、チュ、ブチュ。
はい、ご馳走様。

その後、お決まりのように先ほどの両替屋の隣のお店に連れて行かれ、ショッピング。

「まったく、お金ないんだよ」と言いつつも、差し出されたビール飲みつつ、やむなくショッピング。
お金はないから、カード見せる。店員、いつの間にか精算しやがって、酒の勢いでキレる。
でも、反省の色を示した青年店員を前に、キレた罪悪感から、僕はサインをした上、店員を励ます始末。

続いて、懲りずに、隣の宝石やに連れて行かれ、半ば喧嘩になり、キレて店を飛び出す。

気晴らしに町を散策したいと言っても、さっきの青年ガイドと青年店員などに止められる。
何故?軟禁状態。意味分からん。終いには、「チップくれ」のオンパレード。
すげぇ、渋った後に、100ルピー渡したら、苦い顔しやがった。 けっ。


あ~も~、イライラ。
でも、タケシさんは、夕ご飯を食べに行こうと、連れ出してくれた。
「いくら買ったのか?本当は買いたくなかったんだろ」、って理解してくれた。

良い人もいるもんだ。
タケシさんと過ごす、最後の夕食、もちろんカレー。
良い晩餐をたしなむのでした。

しかし、タケシさんと電車の時間までトーキングしていると、結局チップの話に。
すげぇ、苦いリアクションしても効力ゼロで、結局、支払ったわけだ。

その後、駅まで送ってもらい、まぁ、大人にならなきゃいけないと思いつつ、寝台列車に乗るのでした。
1時間遅れで到着した電車に乗り込み、ガンジス河を目指し、眠りにつくのでした。


3日目、学んだこと。
1). タージマハルは、世界遺産だけあって、さすがの圧巻。
2). ちょっと良い服を着た、学生バイトの青年は、チップをせがむ。
3). どんなに紳士でも、インド人は西洋人のもたらしたチップ文化が定着している。


さてさて、タケシさんと別れて独りになり、どうなることやら。
続きは、また明日。

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