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2006年08月20日

交響詩篇エウレカセブン

先週1週間、夏休みであったわけなんですが、この休みの後半にエウレカセブン全50話をぶっ通しで見ました。

このエウレカセブンですが、挿入歌が音楽好きの心をそそるらしいことで、ちょっとウワサを聞いてました。
しかも、最終回では、電気グルーヴの「虹」が使われているとのことで、この休みに見てしまったのです。

実際、既存のアニメでこれはありえないですよ、この挿入歌ずらり。
例えば、サントラ収録曲は以下のような感じで。

交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 1
「STORYWRITER」 SUPERCAR
「Tiger Track」 KAGAMI
「trance ruined」NEWDEAL
「GET IT BY YOUR HANDS」Hiroshi Watanabe a.k.a.Quadra
「acid track prototype」RYUKYUDISKO

他にも、2枚目のサントラでは、audio active、Fumiya Tanaka、Ko Kimura、Riow Arai、Susumu Yokota なんてメンツが!
主題歌とかは、なかなか微妙なのですが。でも、見進めていくうちに、ちょっと乗っちゃったりして。

また、挿入歌だけじゃないんですよ。
ウィキペディアにて知ったのですが、登場人物や、KLFなるモビルスーツ的なもの、他いろんな事象の名称に音楽的な用語を使いまくってます。
例えば、主人公のレントンはトレインスポッティングにおけるユアン・マクレガー演じる主人公かららしいし、KLFもチルアウトの語源となったアルバム『Chill Out』を送り出した、あの The KLF が語源らしいし。
他にも、ラブパレードとか、「sl-1200mk3」とか「TR-909」、もうすごいんです。
詳しくは、コチラをご覧ください。

で、実際の内容はどうかというと。
はっきり言って、エヴァンゲリオンファースト・ガンダムの影響は無視できず、確実にあると思います。登場人物の構成とか、声優の声もエヴァそっくり。描写の仕方も前半は、結構似てるんですよね。
エヴァンゲリオンへのオマージュなり、アンチテーゼなり言われる所以ですかね。
あと、モビルスーツ的なKLFとやらも、サーファー的な飛行形態でボードに乗ってるし、登場人物もやたらナンパな感じで、正直、初めのうちは、ちょっと抵抗感がありました。

でもね、やばいのよ。
見進めていくうちに、どんどんそっくり的・ナンパ的な要素が無くなりまして、ストーリーの真髄に迫る中盤あたりからの展開とか、最高でした。やたらと盛り上がってしまいました。
物語の真髄的な部分は、ファーストガンダムとエヴァみたいな人類進化論的なものとはちょっと違ってたし。なんか、共生的なものですかね。

まぁ、そんな感じで、ガンダムとかエヴァ経験者なのにまだ見ていない人、音楽好きな人、ちょっと、見てみてください。

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コメント

でもやっぱり、アニメにはオリジナルのテーマソングが欲しいよね。

「燃え上がぁーれぇー×3 ガンダムー」とか、
「ダッシュダァーッシュダシュッッ」とか、
「つっかっもぉーぜっ ドラゴンボォールっ」とか、
「サービスエーエスゥー この一球ぅにぃかけたぁー」とか、
「わーたーしはー バぁラぁのぉ さだーめにぃ 生まれたぁ」とか

…止まらなくなってきたのでこの辺で失礼。

あかねさん・・・ >

そ、そうですね。盛り上がっちゃってますね。さすが。

確かに、ドラマとかでも、そうですね。
歩道橋の上で鈴木保奈美が「かんち!」で、「ラブストーリーは突然に」のイントロとか。
武田鉄矢がトラックの前に飛び出して、鼻水ダラダラで「SAY YES」のイントロとか。
そして、あの渡る世間のオープニング。世間のどろどろしさに悟りを開いた、いや、なるようになれ的な旋律ですよね。

あ、しまった。 あかね嬢にのせられた。

やばいっ!

エウレカセブンが、Gyaoで全50話をついに一挙公開 !
http://www.gyao.jp/anime/eurekaseven/

全50話を9月30日(土)正午まで一挙公開中!

みんな見れ!

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